双極性障害について勉強してみたので、うつ病との違いについて書いてみた
こんばんわ?
おはようございます?
またまたこんな時間に目が覚めてしまったため、今このブログを更新しています。
なんか、このブログを書いてるときが一番精神的に落ち着ける瞬間である気がしてきています。
最近ほんと目が覚めちゃうんですよね~~眠いけど寝れない感じ。
復職にむけて少しづつ動いてきてるのが、ストレスになってきているのか、自分でもよくわかんないんですよね。
はぁ~~~
まあ私のことはこれくらいにして・・・
今日は自分がうつ病と診断されてから、うつ病に関して勉強した内容を少し書いてみようかなと思います。
当然当事者でしたら、症状等はよくわかってると思いますのでいいんですが、周りの家族の方やうつ病に関して知識が乏しい方に簡単に説明できればいいなと思って書きます。
今日はその中でも、双極性障害について書いていきます
まず双極性障害とはなんじゃらほいということで・・・
少し前まで躁うつ病といわれてたらしいです。躁うつ病の症状としては、躁状態という元気な状態と通常のうつ病を繰り返す非常にやっかいな精神疾患のようです。
躁状態とは、一見すごく元気に見えるらしいです。脳のドーパミンが異常にでて、明るくなり、心がすごく大きくなって、人を傷つけたり、大きな買い物をしてしまったりと
私生活に影響がでるみたいです。一見うつ病ではないように見えますが、突然うつ状態に転じることがあり、この転じる周期はひとそれぞれらしいです。
私は、躁状態はないので、通常のうつ病に属するのだと思います。
簡単な表現をすると
「うぇ~い めっちゃ俺ってすごい なんかなんでもできる気がしてきた 自分がすごい偉大だ」と思う瞬間があれば「つらい もう苦しい」と全く反対の感情が周期的に起こる人は、この疾患を疑ったほうがいいかもしれません。
治療法に関してもうつ病とは異なる薬を処方するみたいです。うつ病だと思って治療を進めいていて、上手くいかないようであれば、双極性障害も疑うべきなのかもしれません。
加えて、精神療法も一つみたいです。薬と精神療法の併用を行うことで、治療をしていくことが多いみたいです。
なんにせよ、大変つらい病気です。
私も実際こうなるまでは、精神疾患のつらさはまったく理解できない側の人間でしたので、健康な方の感覚もわかります。
でも言えることは、ものすごくつらいっすよ。自分を自分でコントロールできなくなるのが、こんなにつらいと思いませんでした。
これからも定期的に勉強したないようをなるべく、簡単にわかりやすく発信していきますね。
同情はする必要ありませんので、病気に関するご理解を深めていただければ幸いです
ではまた書きますね。
ではまた。