なぜ今より働き方が厳しかったお父さん世代は、精神が崩壊しなかったのか?
こんにちは
今日2回目の投稿になります。
今回は自分が少し不思議に思ってることを書いていきます。
それは、自分のお父さん世代はなぜうつ病が少なかったのか。
色々な可能性が考えられるなっておもいます。
まずは単純にメンタルが強い。図太い。まずこれはあるとおもいます。
戦時中に生きてきたお父さんに鍛えられてきたため、すごくメンタルが強い。
これはまず始めに思いました。
次に、うつ病はあったけど病気として認識されてなかったため、判らなかったのもあるとおもいます。
実際自殺者がいなかったわけじゃないので、少なからずあったはずです。
これだけ精神疾患が浮き彫りになったのは、平成入ってからですもんね。
もう一つこれは大きいなと思ったのは、やる気があった。これは高度成長期に生きていたため、働いたら働いた分見返りがあり、自分たちが経済を動かしている認識があったのだとおもう。今の時代ははっきりわかる成長って日本全体をみたらよくわからないとおもう。
個々の会社で景気のいい、悪いはあるとおもうけど、やはり経済が発展してるようには感じないもんね。
まぁとにかくこの日本を作ってきたのは間違いなくお父さんです。
私もうつ病なんかに負けてらんないです。
強いお父さん世代をリスペクトして書いてみました。
ではまた