うつ病になって休職している現状までの経緯4
こんばんは
続き書きます
まぁそんなこんなで始まった新しい職場での生活。
まず、始まったのは新人(キャリア入社というなの中途採用)いびり。前職の経験を活かしてがんばってねっと、お局様に入社初日に挨拶を頂く。顔は笑ってない。お局様のおつきの方も笑ってない。笑
あー、歓迎されてないなー。すぐに察知するわたし。お局様の好きそうな話題や、褒める。きかない。やっぱり百戦錬磨はさすがだ。
自分のほかにも契約社員の方が入ったがお局様に心を蝕まれてやめてしまった。他にも契約社員や社員が入ったんだけど、どんどんやめていったらしい。
なんだろ。まず昨日言ったことと今日いってることがちがかったりするから困る。それを指摘すると血祭り。みんな怖くていえないでいる。しょーがないから、うまーく伝える。私の経験がものをいうが、向こうの戦闘力が高すぎて、常に界王拳状態。
疲れます。
結果的には三年半くらい仲良くやってきました。まぁ実際仕事は出来るので勉強になりましたし、中身はいい人ではないものの、悪い人でもなかったです。
そしてその人は違う職場に移りました。
ここが第二のターニングポイント。すでに人付き合いに疲弊していた私は、お局様と離れることで少し精神的には楽になるかと思いました。正直、お局様の機嫌をとることと、みんなが上手くいくように凄く気を遣っていたのです。勝手に自分がそうしていただけですが。
お局様が離れると、統率者がいなくなることで逆に乱れました。やりたいほうだい?また新しい人が増えて仕事を教える…その上私がリーダーに…
限界をいつしか迎えました。
朝会社にいくのがつらく、トイレに①時間くらいこもりだしたのです。踏ん切りがつくとなんとかいけました。つかないときはやすんだり、会社のトイレで吐き吐きこなしました。
そしてついにめまいと抑鬱状態が悪化して、いけなくなりました。
診断は適応障害。のちにうつ病になりました。
結局自分が招いた結果なのですが、仕事内容も細かく(人のいのちが関わるため)、あわせて人の面倒や八方美人なんて無理だったんです。
結局自分が勝手に頑張って、勝手につぶれたんですけどね。
6月から休職し、今に至ります。
一応復職診断書をもらい復帰に向けてうごきだしましたが、今この先の人生を真剣に考え出しました。
その内容はまた書きます
ではまた