うつ病からの脱出。会社で縛られる人生より、自分の実力を試す世界へ
こんばんは?おはようございます?
またこんな時間に目が覚めてしまったので、書きます。
てか、ブログがですます調だったり、変わったりと読みにくいと思います。読み返して思いました。
申し訳ないです。
さて、休職期間に入った私は、最初こそ動くのすら辛く、ましてや新しい薬の副作用で永遠寝ていた記憶があります。そんな中、少しづつ回復してくるなかで、本を今まで読む時間も余裕もなかったので、ブックオフで自己啓発系だったり、色んな本を読みました。
本は、まずは自分の性格改善。この人の目を気にする性格をとにかく治したかった。
誰にでもいい顔して、人の顔色を伺って生きていくのをやめたかった。
ここで、色々カウンセリングの本だったり、心理学、哲学の本を多く読んだ。凄く考え方の面で役に立ったと思う。
しかし、何度となく働いてる時もそーゆう本を読んでは、実際現場に戻るといい顔して結局元に戻る。
そんなのを繰り返していた。
人生30年を生きてくると人間としての本質を変えるのは難しい。
でも今回ははっきりと思ったことが、ひとつ。
自分の力で誰にもへこへこせず、自分らしく自分が生きがいをもてる仕事をして生きていきたい。
1回の人生を無駄にしたくない。死ぬときになんであんなに人に好かれる事に執着して生きてきて、自分のために生きなかったのだろうっておもうのはいやだ。
これは強く思った。
俺は基本的に人間関係がきらいだ。上手くやれる自信はあるけど、休日は一人でというか家族でいたく、誰にも会いたくない。
人間関係が嫌いな理由も自分のせいだってわかってる。気を遣いすぎて、人の顔色を伺っているから疲れるから…
ただ、いざ現場にいったら変えられない。自分が一番よくわかっている。
だったら、自分で稼ぎたい。
誰にも干渉されず、仲良くやっていくなんてとらわれないようにいきていく。
群れるんじゃなくて、純粋なビジネスパートナーの関係を増やしたい。
もう答えはでた。
自分で起業する!!!
無謀と言われようが関係ない。おれの人生だから。
やらないで後悔より、やって後悔の人生を選ぶ。
妻と子供の人生を背負っているが、この他の国に、比べれば恵まれた日本。働く手を辞めなければ、どうやったっていきていけるさ。生まれた瞬間から食べるものがない国もあるのだから。
そんな考えから起業家を目指して行くことを、決めた。
これからどんな人生になるのか
不安半分、楽しさ半分
また書き足りないけど、疲れたからまた書きます
上手くまとめられないけど、付き合って頂き、ありがとうございます。
ではまた。