堀江さんの馬鹿になれを聞いて痛感した小利口な自分
こんばんわ
今回は、私が尊敬する堀江たかふみさんの言葉について短い記事ですが書きます。
堀江さんはある講演会で、品川駅の朝の風景はゾンビ軍団がいるとおっしゃっていました。少し偏見が混じっていますが、要は死んだような顔で生きている人が朝はたくさん
出勤していく風景を例えた言葉であります。
このような人達を救うために、いろいろ堀江さんは情報発信をしています。
好きな言葉に、小利口が一番人生を苦労し、馬鹿が大成するという言葉です。
小利口とは変に頭がよく、典型的なサラリーマンであると思います。
逆に人生を謳歌している企業の社長などは、馬鹿がおおいと聞きます。馬鹿と天才は紙一重というのは正しくて、馬鹿は怖いものがないのでたくさん行動を起こします。
失敗が怖くないんです。そうなれば、失敗は多くなるけども成功の確率は格段に上がります。失敗しないと、成功もないということを体現してくれているんですね。
そんな人生を自分も歩んでいきたいと考えています。やはり、失敗は怖いです。ですが、命までは取られません。
いろんな失敗をして最後に栄光を手に入れればいいのです。
人間はたくさん小さいころから失敗をして、そこから学んで大きくなってきたはずなのに、ある年齢を境に失敗が許されずらい環境になっていきます。
いつまでも子供のままたくさん失敗しましょう!
私はそんな人生を歩んでいきたい!